真我とつながるメソッド|3週間で人生が好転する!

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 真我につながるとなると特別な修行や訓練が必要と思ってませんか?

 昔の私は、選ばれた一部の人じゃないと真我につながれないと思ってました。しかし、今回、紹介する方法は誰でも簡単に出来るものです。というのも、宇宙をイメージするだけで真我につながれるメソッドだからです。

 宇宙意識とは深層意識のことを指します。宇宙をイメージするだけで、深層意識の核(コア)にある本当の自分(真我)と簡単につながります。

 続けると、自分では気付かなくても、周囲に発する波動が変化します。波動が変わると、特に人間関係が好転します。色々、優しくされたり、スムーズに自分の意見が通ったりと不思議な体験をするようになります。

 やることはイメージするだけ。自宅で何時でも出来る手軽さです。やれば誰でも真我につながりますから。気軽にトライしてみて下さい。

目次

真我とつながるには?

 真我とつながるには、毎日、瞑想することです。瞑想せずに、つながる方法はありません。まず最初にすべきことは、毎日、時間を取って瞑想する習慣を付けることです。

 その為には、3か月続けると決めましょう。

 しかし、いきなり3週間となると挫折しそうですね。始めは1週間間続けると考えましょう。7日間継続すると潜在意識が習慣として記憶するようになり、その後の継続が楽になります。 

 瞑想の目安は、Step1、Step2、Step3共に約5分間、合計約15分程度です。しかし、この数字に囚われず、あなたのやりやすい時間配分で構いません。これから、毎日、瞑想するので、負担にならない程度の配分にして下さい。

Step1 無になる

 椅子に座って、姿勢を伸ばし、目を閉じて深呼吸し、脱力しましょう。

 この時、何も考えません。無になります。無になることで心の中が浄化されます。

 様々な思念や雑念が湧いて来るかもしれませんが、そのままスルーしましょう。もし、スルーできなかったら体の何処かの箇所に力が入っています。力が入っている箇所に気付いたら、その箇所を脱力します。

 力を抜いても雑念が湧くなら、それはそれでも構いません。無になるコツは、自然に生じる気持ちに抵抗しないことです。その雑念を他人事のように俯瞰しましょう。そのうち、気にならなくなりスルーできるようになります。

 ここでは椅子に座って瞑想することを推奨していますが、寝そべったままの姿勢がやりやすいなら、その姿勢で瞑想しても構いません。ヨガに詳しい方なら、死体のポーズを知っているかもしれません。無になる瞑想は、死体のポーズと同じです。

 しかし、寝そべったままの状態で瞑想すると寝てしまう場合があります。寝たら瞑想にならないので、その場合、目を覚ましてから、再度、瞑想しましょう。起きずに寝そべったままの姿勢で良いので瞑想を行います。

Step2 宇宙と一体化する

 次に宇宙と一体化している自分をイメージしましょう。もし、イメージしずらい場合、宇宙空間に漂っている自分を想像し、外から青い地球の姿を眺めている設定にするとやりやすいです。次第に、地球から太陽系、銀河系と範囲を広げて、自分と宇宙が一体化しているようなイメージをします。

 イメージするコツはイージーに行うことです。何となく宇宙と一体化しているといった感じがあればOKです。余り真剣に考えず、気軽な気持ちで、何となく想像して気持ちが良くなったら成功です。次のステップに進みます。

Step3 心を感謝で満たす

 感謝の気持ちで心の中を満たしましょう。「ありがとうございます」の言葉を唱えると感謝の気持ちがじわっと湧き出ます。自然に快の気持ちが生じたら真我につながっています。そのまま感謝の気持ちを感じます。

 十分に感じ切ったら目を開けます。

 簡単ですが、以上のことを3か月も続けると、潜在意識が感謝の感情を記憶するので、内面から感謝の波動を帯びるようになり、ラッキーなことを自然に引き寄せるようになります。

 この瞑想に慣れて来たら、もっと深く真我につながることにチャレンジしてみましょう。

>>> 深く真我とつながり、本当の自分に目覚めたい人はこちらをご覧ください

 深く真我とつながって生きるようになると、あなたの生き方が変わります。今まで自分と認識していた自分の存在が他人によって作られた偽りの自分だったことに気づき、本当の自分で生きるようになります。

深く真我につながるとは?

偽の自分に気づく

 一生懸命努力しているのに、なかなか現実が好転しない人は本当の自分で生きてません。今までの人生を振り返ってみて下さい。上手くいかないことが多かったと感じるなら、偽物の自分(自我)で生きている可能性大です。

 偽の自分で生きている人は他人軸で生きています。他人軸で生きている人は根に承認欲求があるので、他人に認められたい欲求が強いです。以前の自分がそうでした。人に認められたい病でした。

 過去の自分もですが、こういう人は、分かりやすい願望を抱きます。高年収、タワマン、高級車、良い会社、華やかな職業、美しい異性、子供は私立の学校…… といったような、世間の人々が見て憧れるようなものを自分が持つことでステータス感を抱くんですね。

 承認欲求の夢でもあるにも関わらず、自分の夢だと思い込んでいます。で、努力しても上手く行かなくて、自分はダメな奴なんだ…… と負け組の烙印を押すようになる。

 成功する人はうかつの他人が敷いたレールに乗りません。常に自分軸です。自分軸に沿った夢を持って生きるので、上手く人生が展開します。これは深く真我(本当の自分)につながった人の特徴です。

本当の自分に目覚める

 偽物の自分(自我)とは潜在意識が作ります。潜在意識とは過去の記憶の座です。過去には、親や教師、友人等、周囲の人々の言説やまなざし、前世の生き方や価値観といった情報がストックされ、自我の土台を作っています。

 意外に思うかもしれませんが、自分は自分と認識している自分は実は本当の自分ではありません。潜在意識が作った人工的な自分です。これは本当のあなたではないのです。

 では、本当の自分って何だろうと思うかもしれませんが、これが真我のことです。真我は潜在意識の更に奥にある深層意識(宇宙意識)に存在します。

 意識は、顕在意識>潜在意識>深層意識の三層構造になっていて、顕在意識は自我、潜在意識は前世も含んだ過去の記憶(カルマ)、真我は深層意識に構成され、魂が真我につながることで潜在意識(カルマ)に根付いていた様々なブロックから解放され自由な状態になります。

目覚めるとどうなる?

 内面が自由になると、承認欲求から根差した願望ではなく、真我に根差した天命を悟ります。我欲から生じた自分だけの望みから、他人も喜ぶ望み(天命)へと自分の願望が拡大します。

 個人的な夢が叶わないという意味ではありませんよ。真我につながることで、個人の願いから集合意識の願いへと拡張して行くという意味です。

 我欲の望みは個人のメリットしかないのでドリームキラーが生まれやすいですが、集合意識の願いは全体のメリットが得られるので他人に応援されます。すると、不思議なことに個人的な夢も叶って行きます。集合意識の願いは、個人の願いも同時に含んでいるので、天命に従うことで自然な形で個人の夢が自動的に叶うようになるんですね。

 最後に稲盛和夫さんの言葉を紹介したいと思います。稲盛さんは「心。」という著書で真我について、こう言っています。

 「真我にいたれば、一瞬ですべての真理がわかる。心のもっとも中心にある真我から世界を見て物事を判断できたら、その判断はけっして間違うことはありません。なぜなら先に述べたとおり、真我とはすなわち、この宇宙を宇宙たらしめている存在そのものだからです」

まとめ

 真我につながる方法は瞑想することです。毎日、15分程度で結構です。3週間は続けましょう。

 上記で紹介した宇宙をイメージする瞑想を続けることで、潜在意識(カルマ)の浄化が行われるので、真我とつながりやすい状態になります。その上で、胸いっぱいに感謝の気持ちが自然に広がって行くイメージをすると真我につながります。

 しかし、これ以上、深くつながりたいなら専門的なサポートを受けることをおススメします。30年間で52万人の人生を好転させた真我と深くつながる特別な瞑想法があり、それを3か月実践すると、心から望む現実を自然に引き寄せられるようになります。 

>>> 深く真我とつながり、本当の自分に目覚めたい人はこちらをご覧ください

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